📋 この記事でわかること
- 中学生が第二種電気工事士を取ろうと思った理由
- 独学で合格した勉強法と使った教材
- 高専推薦入試で資格がどう役立ったか
電気工事士って、大人が取る資格というイメージがありませんか。
私は中学生のうちに取りました。なぜ取ろうと思ったのか、どうやって勉強したのか、試験当日に何が起きたのか。全部書きます。
なぜ中学生のうちに取ろうと思ったか

きっかけは親戚です。電気系の仕事をしている親戚がいて、小さい頃からその影響で電気に興味がありました。
中学生になったとき、「せっかくなら何か資格を取りたい」と思いました。高校生になると勉強や部活でさらに忙しくなる。動くなら今だと感じました。
高専の推薦入試で「電気に興味があります」と話すとき、資格という裏付けがあった方が説得力がある。言葉だけでなく、行動で示したかったのです。
使った教材・勉強方法

📖 学科試験
参考書と問題集の2冊を使いました。
- 「ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 学科試験 すぃ〜っと合格」
- 「ぜんぶ解くべし!第2種電気工事士学科過去問」
参考書で内容を理解して、過去問で繰り返し練習する。通信講座は受講していません。独学です。
🔧 実技試験
工具は親戚のものを借りて、足りない分だけ購入しました。一式そろえると費用がかかるので、借りられるものは借りた方がいいです。
📺 YouTube
学科・実技どちらの対策にも、「ガミデンキちゃんねる」の動画を使いました。解説がわかりやすく、かなり助かりました。
⏱ 勉強時間の確保
学校では試験対策になる授業はなかったので、休み時間や、正直に言うと授業中に内職しながら参考書を読んでいました。部活もあったので、すき間時間を使うしかなかったです。
大変だったこと

スケジュールが過酷でした。
学科試験の直前まで学校の中間考査があり、試験当日は部活の1年生講習会と丸かぶり。後輩に任せて試験に向かいました。実技試験も、1週間後に部活の大会を控えているなかで、部活を休んで受験しました。
部活・学校・資格試験の3つを同時に回すのは、正直かなりきつかったです。
試験本番では最初の計算問題がうまく解けず焦りました。でも試験時間は2時間あります。一度深呼吸して冷静さを取り戻したところ、その後の問題は落ち着いて解けました。
取ってよかったこと

一番よかったのは、推薦面接で自信を持って話せたことです。
面接での質問のうち約5分の2が資格関連でした。「なぜ取ろうと思ったのか」「勉強で苦労したことは」など、具体的に話せる内容がたくさんあったので、面接をうまく進めることができたと思っています。
日常生活では今のところ直接役立ったことはありません。ただ、将来電気系の仕事に就きたいと思っているので、そのときには活きてくるはずです。
まとめ
中学生で第二種電気工事士を取ることは、決して無理ではありません。ただ、学校・部活との両立はそれなりに大変です。
高専を目指していて電気に興味があるなら、取っておいて損はない資格です。特に推薦入試を考えているなら、面接でのアピール材料として強力です。
勉強方法や試験について気になることがあれば、わかる範囲でお答えします。


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